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いずみの学校高等学園通信

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救急蘇生法講習会 :: 2009/11/11(Wed)


10・11年生は今日、9年生は先週に、L・S・F・Aという団体さんがやっている「救急蘇生法講習会」を受けにいきました。
現在日本全国で、救急蘇生法を施せる人はだいだい1~3%くらいしかいなくあまり普及していませんが、豊浦町では今、町民の20%くらいの人が出来るようになるように、講習会を開いたりしているそうです。
また、豊浦は広いため、通報から救急車が来るまでに平均で8分、遠いところだと30分くらいかかってしまいます。心臓が止まってから1分以内に蘇生処置を行なえば助かる確率は約99%ほどですが、4分で50%、8分以上だと生存率はほぼ0%だそうです。そのため、救急車が来るまでの間に近くにいる人が何を出来るかが重要になります。

最初にみんなに分厚い教科書がくばられ、L・S・F・Aの職員?の人の話を聞いたり、ビデオをみたりしました。
そして、倒れている人を発見した時のことを想定して動いてみたり、気道の確保、意識の確認、人口呼吸、心臓マッサージの方法などを習いました。

人を助ける時には、もちろん自分も安全でなければならないので、二次災害が起こらないか確認したり、感染症などを防ぐために手袋を着用することなども教わりました。
手袋とは別に、人工呼吸をする際に負傷者の口にあてるマスクももらったのですが、これは感染とかよりも気分の問題のようで
「女の子が倒れてたらいいけど、例えばおじさんとかだったら直接するのやでしょ」
だそうです。
まあ、たしかに……笑

あとは、AEDの使い方を、練習用のものを使って試してみたりしました。
AEDはすごく賢くて、患者さんの心電図をとることができ、ショックが必要ない場合は電気が流れないように自動でなる、など、間違って使ってしまわないようにしっかりなっててすごいなーと思いました。

最後に、みんな一人ずつが、倒れている人を発見するところから救急車に引き渡すまでの流れをして見てもらい、合格をもらいました。欲しい人は資格認定証をもらうこともできるそうです。

こういうことは、たとえ一回でも習っているのとそうでないのは全然違うと思うので、いい機会だったと思います。
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