いずみの学校高等学園通信

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10年演劇 :: 2012/03/30(Fri)

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去年の秋の話になりますが、演劇の話をひとつ。

去年の10年生は「真夏のサンタクロース」というコメディ演劇に挑戦しました。

不治の病にかかってしまったお父さんを幸せにしてほしい、という少女の願い叶えるために、5人のサンタクロースが立ち上がるお話です。

台本は私達クラスメートがネットから探し出しました。
私も台本探しを手伝ったのですが、これがまた困難。
役者は約11人、ほどよく短め、かつ面白い内容…など、次々注文をつけていくと、台本のヒット数は少なくなります。
有料の台本なら、適した内容のものが多くあるのでしょうが、無料の台本となるとなかなかないようです。

クラスメート全員が役者であり、裏方スタッフです。
役者としての私達は、自分の役作りや台詞覚えに専念します。
裏方スタッフとしての私達は、脚本係・衣装係・道具係・照明係に分かれ、係の仕事に励みます。

私の役者経験は小学校4年生で止まっていたので、久しぶりの演劇には緊張しました。
声は大きく出せるだろうか…
台詞は覚えられるだろうか…
舞台道具を指示通り動かせるだろうか…
心配ばかりがかさみます。
しかし、練習を何回も重ねたり、周りのクラスメートの動きを見習ううちに、少しずつ緊張はほぐれました。
クラスメートは演劇経験者ばかりなので安心です。

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演劇練習の後半では、道外の演劇の先生をお招きして、役作りのラストスパート突入。
練習前には、体をほぐす軽い体操をしたり、先生からひとりひとりアドバイスをもらったりと、細やかに指導してくださいました。

中でも、リアクションのアドバイスは私にとって面白いものでした。
二人一組になって、片方が「どっかいこうよ」と相手を誘います。
1回目は、相手から視線をそらし「どっかいこうよ…」
2回目は、相手に頭だけを向けて「どっかいこうよ。」
3回目は、相手に駆け寄り笑顔で「どっかいこうよーーー!!!」
同じ言葉でも体の使い方で雰囲気が大きく変わるんだとな驚きました。
笑顔で「どっかいこうよーーー!!!」と駆け寄られたら、誰でも出掛けたくなっちゃいますもんね。

アドバイスは効き目抜群の特効薬で、先生が加わってからというもの、劇の完成度は右肩上がりにどんどん良くなっていきました。

劇本番前の舞台裏は緊張の煙でつつまれていました。
みんななんだかソワソワ。
落ち着きません。
直前には全員が全員にハイタッチ!
「がんばるぞー!!」「おーーー!!」のお決まりのかけ声のもと、本番に臨みました。

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本番に強い私達のクラスなので、演劇は大成功。
拍手喝采で幕を閉じました。

拍手を送ってくれたみなさんありがとうございました。
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