いずみの学校高等学園通信

『NPO法人シュタイナースクールいずみの学校 高等学園』です!               コメントをご覧になる場合は、”comment" をクリックしてください。




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:: 2012/06/18(Mon)


去年農業で収穫した大豆を使って、「豆腐作り」をしました。
大豆の段階で味見をしても、ただ苦いばかり。
それが豆腐作りの行程を重ね得るごとに、おいしくなっていくのは面白い。
煙にまみれながら楽しくクッキングしました。


白の豆。

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黒の豆。

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ミキサーにかける。
(白の豆、黒の豆、結局どっちも白っぽくなりました)

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煮込む。

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泡がブクブク。
(泡が一気に盛り上がる瞬間、歓声の声)

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寝かせる。

”あと何ふーん?”
”あと2分!”

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こす。
(手で布を絞ると熱い)

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おからが出来る。
(おからをてでほぐしていると、手がきれいになった気がします)

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温度を測る。
(理科室の温度計はかなり大きい)

にがり投入。
(にがりって舐めたら本当に苦いです。みなさんは舐めないでください)

盛りつける。

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食べる。
(おいしい)

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  2. | comment:2

:: 2012/06/04(Mon)

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(去年の木工作品・食器)

水曜日の4・5時間目。
昼休みを挟んだ11年生は、3階教室から1階作業室へと階段を駆け下ります。
作業室ドアを開けて「こんにちはー!」と言いながら、
絵具の香ただよう右にそれる人は芸術の授業。
木の香ただよう左にそれる人は木工の授業です。

私は左にそれる人なので、木工組です。

現在11年生は芸術と木工に分かれて授業を受けています。

芸術の授業は、粘土のようなものを画面上に変形させ、その上に塗料をぬっているそうです。
見た目は油絵の様でした。
詳しい事は授業を受けていないので分かりません。

一方、木工の授業は棚作り。
今の作業は、棚用の板を切り出す行程です。

丸太であった頃の面影を残す木材からは、「これから棚になるぞ!」という声は聞こえてきそうにはありませんが、それでもなんとか棚になってもらいましょう。

木の外側と節目を避け、できるだけ木すじは縦方向のものを探します。
木の外側は柔らかすぎるし、節目は固すぎるので板には適しません。
木すじが丸いタイプのものは、乾燥した場合変形してしまうので除外。

探し出した板には線を書き付けます。
 えぇと、170mm×340mmと…
器用ではない私にとって、90度角にするのは非常に難しい!
約5枚の板を機械で、長方形に切り取り、厚さを揃えていきます。

まだまだ板を完成させたばかりです。
これから棚に生まれ変わるはずの板たちと共に、授業に取り組んでいきましょう!
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測量実習 :: 2012/03/31(Sat)

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去年の7月の話をひとつ。

学校の授業で測量実習がありました。
サインコサインの勉強です。

三角比を使って山の高さを求めます。

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実際に、山の斜面の距離と区切った地点ごとの角度を測りました。

海からのスタートです。
ゆくゆくは学校裏の小花井山山頂を目指します。

真夏の真昼の授業なので、日光が黒髪の頭に照りつけます。
帽子がないと熱中症になりそうなくらいです。
女の子たちの日焼け止めクリームを塗りたくる行動が、授業前の儀式となりました。

測量はチーム編成です。
角度を測る者、機器を支える者、記録する者、距離を測る者、棒を持つ者の5人が最低必要です。

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アナログ作業なので、角度や距離に誤差がでてしまう可能性が高くなります。
そこで、クラスメート11人を2チームに分け、別別のコースの測量に取り組みました。
最後にこの2つの計算データの平均を取ろうという作戦です。
私はこだまちゃんチームでした。
つい惚れ惚れしてしまうかわいいネーミングでやる気アップ!

町の測量は、急な坂も少なく、暑さを我慢するだけで済みました。
たまに、「なにしてるのー?」と声をかけてくれるおじさん、おばさん、
とことこ歩いている猫ちゃん、
空を飛ぶヘリコプター、
などなど、小さな発見や出来事も手伝って楽しいひと時でした。

山の測量は、きつい坂と強い日差しにもまれ、決して楽しいひと時ではありませんでした。
頂上までの登山道がないので、自分達で道を開拓しなければなりません。
四方八方に茂る笹薮を切り開き、大量の蚊に皮膚を噛まれ、溢れ出す汗にも負けず、私達は前へ進みます。
まるで、北海道開拓をした屯田兵になった気分です。
薮の中では、葉や枝が邪魔をして測り辛いこともありました。
小雨の降る日には、レンズに水滴が付き、作業停止する場面もありました。

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様々な困難に襲われましたが、最後には無事、2チームとも頂上に到着です。

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頂上の札が細々と立っています。
ゴールに立った瞬間、達成感を感じました。
ちょっとずつ、でも確実に、山頂へと進めて本当に良かったです。
みんな笑顔で下山。

それでは、調査結果の発表。
私達が打ち出した小花井山の高さは、403,02メートルでした。
これは、正確な山の高さである418,30メートルの-15,28の数値です。
たった-15,28だけで誤差を抑えられました。
大成功!!!

デジタルではなくアナログでも山の高さを求められるんですね。
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  2. | comment:1
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